五蘭塾の成り立ち

五蘭塾は、五年先の蘭を考え学んでいこう、と1985年に戸馳島で生まれた洋ラン生産者のグループです。
洋ランの栽培は苗から花を咲かせるまで3年〜5年かかります。要するに今咲いている花は、5年前に栽培を決めた苗でもあるのです。

そこで洋ラン花生産者として「常に先、五年後のトレンド」を見据えて蘭を栽培していこう、そして切磋琢磨し学び続ける事を忘れずに。

そんな想いで五蘭塾という名前がつけられました。

熊本県は天草の玄関口に位置する、人口1,400人の小さな島です。この小さな島に19社もの「五蘭塾」の仲間が集まり、全国一の洋ラン出荷グループとして日々愛情を込めて洋蘭を栽培しています。
そんな島に、取材で来島された故立松和平さんに素晴らしいお言葉を頂きました。

「夢の花 咲く島」

私たちは、この戸馳島を花の島にしたい。そんな想いでさまざまな取り組みを行っています。

発足から30年、国内有数の洋ラン産地としての礎を築いたパイオニア世代から、元気な二代目達にその想いは受け継がれています。
19もの洋ラン農家みんなで、今日も上を向いて花作りを続けています。

五蘭塾の歴史

1984年、この小さなこの島で育った草花農家、菊農家、バラ農家、イチゴ農家、それぞれの若い農家が「日本一の洋ラン産地を目指そう」と設立しました。 栽培期間の長い洋ランは、先を見越す力がとても大切です。

「五年先のランを見据えて学び合っていこう」
そこから付けた名前がこの「五蘭塾」私たちの誇れるブランド名です。

私たちの夢と目標

「元気な農村探訪」という記事の取材のため来島された
故立松和平さんがここ戸馳島の花、海、若者がキラキラと輝く様子を見て
「夢の花 咲く島」という言葉を下さいました。

今、発足後30年を迎え、産地の礎を築いた先代のバトンは
後継者たちに受け継がれようとしています。

匠の技を持つ先代と、この島で花作りに生きる事を決めた後継者たち。

塾員みんながそれぞれ切磋琢磨し成長する事で
多くの雇用が生みだされ、さらに花を中心とした観光によってこの戸馳島が
元気に活性化していく、そんなビジョンを持っています。

そして将来、全国一の洋ラン産地になり、この五蘭塾のみんなの力で
「天皇賞」を受賞して、島民みんなで喜びを
分かち合える日を夢見て今日も頑張っています。

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